USAにLF-X5を持って行きました(伊丹空港編)
大阪モノレールに続いて、今度は伊丹空港です。
正式名称は、大阪国際空港と言います。通称名で伊丹空港と呼ばれています。
伊丹空港は、関西国際空港が出来るまで、国際線が乗り入れていましたが、関西国際空港が出来て以来国内専用空港となっています。最近の話題ですが、アメリカ合衆国大統領が来日された際は、伊丹空港にエアーフォースワン(大統領専用機)が着陸したそうです。
また、旧国際線ターミナルは、国内線用に改造してANAグループ専用のターミナルになっています。
現在、伊丹空港は全エリア公衆無線LANエリアになっています。
公衆無線LANで使える事業者としては、「フレッツ・スポット」、「Mzone」、「HOTSPOT」になっています。
http://www.osaka-airport.co.jp/facility/service06.html
今回は共有エリアでなく、ANAの多頻度利用者専用のラウンドで、LF-X5を使ってみました。
https://www.ana.co.jp/signet/main_fr.html
「signet」と言うラウンジがあります。一年間で50回以上飛行機に乗っている人しか使えない施設になっています。ここでは、ドリンク、おつまみ、ビールなどはすべて無料で飲み放題になっている上に、ラウンジ全エリアにBBモバイルポイントが設置されています。
BBモバイルポイントは有料サービスの公衆無線LANですが、ラウンジ受付で「無線LAN」を使いたいんですけど・・・と言うと、無料で「1day」チケットをもらえます。
BBモバイルポイントは、僕は「WirelessGate」のIDを持っているので、いつもそちらのIDを使ってログインしています。BBモバイルポイントなので特に問題もなく、自宅のテレビを見ることは可能なので、ここでは特に説明しません。ただ、ラウンジは個室ではなく共有スペースのみなので、LF-X5を見るときは音を小さくして見ることをお勧めします。
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